本当に不思議だ

 今日一日中テレビを見ていたが、防衛大臣の辞任と民進党の代表の辞任の話題で、持ちきりだった。二人ともあれだけやめないと言っていたのに、タイミングを合わせたかのように辞任するそうだ。

 会社を辞めて転職する人は、隠密裏に行動して周囲にやめることを悟られないようにするそうだが、政治の世界でも辞める人は辞任するまで、責任を全うしますと言って続投するような雰囲気を出すものなのだろうか。

 責任を全うすると言いながら、本当に責任を問われる場面になると辞任するのだから不思議でしょうがない。問題を解決するまで続けることが責任を取ることだと、言っていたと思うのだが、いつの間にかやめることが責任を取ることに話が変わるのだから不思議だ。

 私は今まで嫌になるとすぐに仕事をやめていたので、やめるなら早い方がいいと思うのだが、なぜあれだけ引っ張るのだろうか?私には理解できない。不思議だ。

 今ニュースで自民党今井絵里子議員の釈明会見の映像が流れている。神戸市議の橋本議員と不倫していたらしい。彼女も責任を問われて議員を辞任することになるのだろうか?やめるまで引っ張るのだろうか?不思議だ。

 森友問題も加計問題も一方は記憶も記録もあるのに、なぜ官邸には記憶も記録も無いのだろうか。私も物忘れは激しい方だが、一流大学を卒業して霞ヶ関に入っている人たちは記録を残すと思うのだが、なぜ記録が残っていないのだろうか。

 記録があればすぐに解決できるはずなのに、なぜ残っていないのか。不思議でしょうがない。私には理解できないことが、世の中には本当に多いと思う。